前回からだいぶと時間があいてしまい、いつの間にか花粉に殺されかける季節がやってきてしまっておりました。
ということで、今回は「ポルノグラファー~インディゴの気分~」3話のネタバレ含む感想です!
ヤバイと評判を聞いていた3話。
覚悟はしておりましたが、本当にヤバかったですね。はぁん。
いつもお下品な感想文なんですが、今回は興奮しすぎてさらにひどいかもです。先にごめんなさいしときます。はい。
そしていつものごとく長いですが、最後までお付き合いいただけると幸いです!それではレッツゴ~!
2話の感想はこちらから!
→ドラマ「ポルノグラファー~インディゴの気分~」2話感想~頑張れ!サラリーマン城戸~
2話のあらすじ
城戸さんを口でイカせられたら、自分の遺作は桃水社で書くというトンデモない提案をしてきた蒲生田先生。
「お前がそこまでする事ない」とうろたえる城戸さんを後目に、木島先生は「やるよ」と口でし始めて…。
無事、木島先生の口で果てた城戸さんを見て蒲生田先生はケラケラ笑い、「明日からうちへ来い」と告げます。
帰りのタクシーの車内で、「どうだった?」と聞く木島先生を思わず抱き寄せ、キスをする城戸さん。(ここマジでやばい死ぬ)
家に着いた2人は身体を重ねるのでした。(ここもマジでやばい死ぬ)
翌朝城戸さんが目覚めると、そこに木島先生の姿はなく、「先生のところへ行きます」という書き置きだけが残されていて…。
ネタバレ感想
ワ…ワァ…!!
いやもう見終わった後、リアルにこんな感じでしたよね。ちいかわもビックリの語彙力失う破壊力満載な3話。
だって木島先生のお口でのご奉仕シーンからスタートなわけですよ!!
「お前がそこまでする事ない」とうろたえる城戸さんをお構いなしに、ズボン下げる木島先生…!
ベルトがカチャカチャ言う音っていいよね、エロいよね。アーニャ、ベルトのカチャカチャ音すき。
そしてゆっくりと、チャックを下げて…。
に、握った…ッッ!!!
木島先生、確実にナニかを握りましたね、ナニかを!!
「ちゃんとイケよ」と、意を決して、口に含むわけですよ、ナニかを!!!ピェエエエエ!!
流石にナニかを含んだところを映すわけにはいかないので、ここからは木島先生が奏でる美しきリップ音と、ひたすら感じる城戸さんの顔を堪能できるサービスタイムです。
途中、ドスケベパワハラ老人のニタニタ顔も映し出されるわけですが、うん、私もまったくおんなじ顔してた。一瞬自分の顔映ったのかと思っちゃったよ。ぴえん。
いや~~それにしても長い!!長尺の尺八っつってね!やかましいわ!!
まあこんなんなんぼあってもいいですからね~~~!!
無事、木島先生の口でイッた城戸さんを見て、蒲生田先生はご満悦の様子でした。私もご満悦です。ゲヒヒ。
(ちなみに原作では思いっきり木島先生の顔にぶっかけております)
そして「明日からうちへ来い」って言われたときの木島先生の顔、エロすぎ問題。
髪の毛も呼吸も乱れて、トロンとした若干うつろな目…。クゥゥ!
ポルノグラファーとはまた違ったエロさというか、なんすかね、木島先生のエロさってレパートリー豊富。タイトルの入り方も好きです。
さてさて、息もつかぬまま、こっからがマジでやばいところです。
1話以来のお色気タクシーの再来…!
蒲生田先生の家からの帰りのタクシーで、1話とはまた違った、気まずそうな雰囲気を醸し出す2人。
ぼーっと窓の外を見つめる木島先生の顔が、大変エチエチです。
何このさっきとは違うトロンとした目…!初めて見るんですけどォ!!?
「どうだった?」と、ゆっくり城戸さんの方を振り向く速度がエロい。もう木島理生は速度もエロい。
そりゃーーーこんな顔で見つめられたら、思わず城戸さんも抱き寄せますわなァ!!!
そして、見つめあってからの…!!
キ…キッ…キッッッッ!!!!!!!!!
いやもうさ~~~~~キスまでのもどかしい距離感も時間も、全部がエロくて!!
1回キスしちゃったらもう止まらなくなってしまう感じとかも、たまらん、たまらんのですよ。
このタクシーのシーンは1話との対比を感じて、ギュンッ!ってなりました。
そしてタクシーを降りた2人はなだれ込むように部屋へ…!
城戸さんが、木島先生のコートを‥‥む、剥いたッッ!!!
シャツ剥き職人の名は伊達じゃない!流石の脱がせっぷりです。
そして結構乱暴にテーブルに押し倒して、キ…キッ…キッス!!!(耐えろ、耐えろ…)
「どぉすんだよ、こんなことしてさ…セックスするしかないじゃん‥‥」
キィェェェエエエ!!ンカァワイイイイ!!!なにこの可愛い生き物!!自分もだいぶ煽ったくせに、恥ずかしそうに顔隠すの、可愛い!!
「するんだよ。したいんだろ?」
「顔に書いてある」
悶絶している間に、フィールドはベッドへと移動…!
窓から挿す光がインディゴ色ですね~~!!!2人の美しいシルエットが最高です。
先生のお尻に挿れたい城戸さんでしたが、「そんなの入るわけない…」とビビる木島先生。
ここのね、「そんなの…」でチラッと城戸さんのブツを確認して「入るわけない…」っていうのがイイんですよ!!ンホホホ!!
原作では「そんなデカいの…入るわけない…」なんですが、ドラマ版では目線で表現しててね、ンホホホホ!
ラストはポルノグラファーおなじみのサイレンの音で幕引き…!
事後の「今日は無理って言ってたけど、明日なんかあるのか?」の木島先生の声が、なんかいつもと違くてドキドキしましたね。
そして城戸さんが目覚めた時には、木島先生はおらず…。
この時の城戸さんの謎のサービスドアップショットにちょっと笑ってしまいました。これが城戸さんのキス待ち顔…!思わず停止したよね。
城戸さんって、下まつ毛が長いのかな。キリッとしたまゆげなのに、少したれ目でまつ毛が長いせいか、もう顔面がドエロいのよね。はぁん。
出て行った木島先生は、しばらく蒲生田先生の家で過ごす事に。
ある日、案内されたのは、蒲生田先生のヤリ部屋でした。
三角木馬にロウソクに、麻縄と色々とありましたが… 大量のローション に吹き出しました。(え、下段にあったのローションでしたよね!?)
「こいつァ切らしちゃいけねェ」とか言って、大量のローションをせっせと棚に並べてる蒲生田先生を想像したら面白すぎますね。
「真実の欲望を描いてはじめて、他人の心を動かせる」とアドバイスをもらった木島先生。
与えられた居室で先生が取り出したのは、ヤリ部屋から拝借した大人の玩具でした。
いやまずね…木島先生、タートルネック似合いすぎですて…。
先生なら、一時期話題になった「童〇を殺すセーター」とかも着こなせそうで怖い…!
そして、カーテンもない色々全開の部屋で大人の玩具を使い始めて…。
バッチバチのM字開脚で喘ぐ先生…!その姿はまさに 木島・オブ・ジョイトイ。
エロ過ぎて直視できません(ガン見)
果てて横たわる木島先生は、彫刻か何かなのかなと思うぐらい美しいです。ひたすらエチエチです。
イったばかりのトロトロ先生が口にしたのは…
「城戸…」
名前を呼んでから股間に手を持っていくのは反則ですよォ‥‥。そしてEDの入り方も毎回神だよぅ…
あ、一方の城戸さんは社長に転職のお願いをするのでした(雑)
まとめ
いや~~~~~~~~~最高だった‥‥。
全部のシーンの一つ一つにツッコミたいくらい、濃厚な3話でした。はぁん。
ポルノグラファーは、紆余曲折ありつつも久住くんとのラブラブエッチを見てきたので、インディゴは対照的というかなんというか。
城戸さんの荒々しい感じと、先生の葛藤や危うさみたいなのが新鮮で良い…。まあ先生は割とずっと危ういんだけれども。
そしてインディゴ見終わったら絶対ポルノグラファーもう1回見直そう。そう思わせてくれる、一度で二度も三度も美味しい作品だな~と改めて思います。
ここまでお読みいいただき、ありがとうございました…!
4話は今月中には…UP予定です…!